通学にあるとよい防犯グッズのいろいろについて

幼稚園に通っている時とは違って、小学生になると学校まで自分で通学することになります。近所の子供たちで集まり、通学団で登下校するのです。また、こんな時に必要になってくる子ども向けの防犯グッズの一つにGPSというのがあります。このGPS端末を持っていると子どもの居場所がスマホやパソコンの地図上で表示され確認することができます。実際には、GPSでなくPHS網を活用した利用した機種もあるのですが、ひとくくりに子ども向けGPSと呼ばれています。GPSは位置情報が確認できるだけではなく、見守りや防犯を目的とした機能もついていて便利です。GPSを持っていると、子どもが出発してから、数分ごとに移動した足どりが地図で確認できます。また、学校などの指定した場所への出入りもメールで知らせてくれる機能があるだけでなく、ブザー音や振動で、親が子供に合図を送ったり、子供がそれに応答できる機能もありとても便利です。

通学時の防犯グッズには、防犯ブザーもあります

通学時の防犯グッズには、防犯ブザーもあります。防犯ブザーは、子供の激しい動きに耐えられ、丈夫で、防水性能が高いものを選ぶことをお勧めします。子供は転んだり、木に登ったりと普段から激しく動くことが多いです。そのため、いざという時にブザーの音が鳴らないなんていうことがないように、定期的に音を鳴らしてチェックしてみることも必要です。また、防犯ブザーは、どんなに優れた機能がついていても肝心のブザー音が小さければ、何の役にも立ちません。そこで、周りの大人に気付いてもらうためには、ブザー音が最低でも95デシベル以上の大きな音が出るものを選ぶようにしたいです。さらに、誤作動などでブザーが鳴りっぱなしになってしまったときなどに自分で音を簡単に止めることができることも大切なことです。そこで使う本人が簡単に操作できるものを選ぶことをお勧めします。

通学時の防犯グッズの一つには、防犯ブザーベルトもあります

通学時の防犯グッズの一つとして、すっかり定着している防犯ブザーなのですが、実際に使うことで危険が回避できたという例は、まだ少ないです。そのため、保護者の声を元にして、ランドセルの肩ひもに防犯ブザーをつるすためのベルトが開発されました。このベルトで防犯ブザーをつるすと、最も使いやすい高さで防犯ブザーを固定することができます。その上、防犯ブザーを持っているということがひと目で分かるため、犯罪者への警告にもなります。日頃の登下校の時から防犯ブザーを意識して、いざという時に備えたいものです。同時に、覚えておかなければいけないのは、防犯ブザーを首に下げてはいけないということです。防犯ブザーを首から下げてしまうと、不審者に襲われて防犯ブザーをならした時、鳴らされた犯罪者がブザーをうばおうと引っ張ったら首が締まってしまってとても危険だからです。